1032文字の「孤独な闘いの記録」
本誌にて連載中の「小保方晴子日記――『あの日』からの記録」が書籍化されます。
— 婦人公論 (@fujinkoron) 2018年2月6日
本誌には未収録の日々も加え、650日間の孤独な闘いの記録が一冊に。『小保方晴子日記』3月22日発売。オンライン書店では予約が始まっております。https://t.co/0cBr8rHp4V
「本誌には未収録の日々も加え」とあるのが気になるところ。擁護の人たちの反応を見る限り、雑誌に連載されているのは「食っちゃ寝」ばかりで、特に有益な情報は皆無のようだ。新たな秘密の暴露があるのか、気になるところだ。
連載で原稿料をもらい、単行本で印税をもらうって、小保方さん、売れっ子作家ですな。でも、連載は終了ってことですね。それとも単行本が売れたら「小保方晴子日記――『あの日』からの記録 Season2」の連載が始まる?
それにしても「孤独な闘い」ということは、擁護の皆さんの存在は小保方さんにはOut of Ganchuだった、ということか。彼らがこのツイートにまったく無反応なのはそのせい?
といったことをレビューに書こうと思ったら、「この商品はまだ発売されていないので、レビューの対象ではありません」だって。当たり前か。
そういうわけで今回はもう書くことがありません。でも書くことがないということが書かないことの理由になるのか?、などとわけのわからないことを書いてみる。記事の量を水増ししようとする魂胆が見え見えだ。ここまでで647文字。別に何文字以上書かなければならないという下限が決められているわけではないんだから、いい加減やめたら。「下限」と「加減」、だれも気付かないオヤジギャグ。そういえばこんなアプリがあります。
1000字まで、もう少し。がんばれ、わたし。でもわたし、おかあさんじゃないから、がんばらなくてもいいんじゃないですかね。そろそろやめます。最後に宣伝です。
小保方晴子日記が欲しい人は、これ↑をクリックしてamazonで購入してください。そうすればわたしにamazonから「袖の下」が貰えるという仕組みになっています。以上、終わります。ご清読ありがとうございました(1032文字)。