シュレディンガーの狸

このブログがなぜ"シュレディンガーの狸"と名付けられたのか、それは誰も知らない。

これは一体、何なんでしょうか、気になります。

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これは小保方さんのHP「STAP HOPE PAGE」 の中でTypical Resultと題された画像です。

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この画像はSTAP HOPE PAGE Typical Result中央の輪郭問題: 白鳥は鳥にあらずから拝借したものです。そのサイトの主さん(白鳥さん)は画像「Typical Result」を「Photoshopで、彩度を最低にして、フィルターで『表現手法>輪郭抽出』を実行する」という手法で加工されました。そのようにして加工されたのが二番目の画像です。

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そして、これは二番目の画像を、私が、さらに加工したものです。といっても元画像を拡大し、その一部を切り取って並べただけですが。

白鳥さんはSTAP細胞の輪郭を気にしておられるようですが、私はSTAP細胞が存在するはずの場所(上記画像の赤丸で示される場所)に三つの(細胞の?)輪郭がうっすらと見えているのが気になります。

これは一体、何なんでしょうか、気になります。

ちなみに前回のエントリーとりあえず、STAP HOPE PAGEの画像を解析してみた。 - Schrödingerの狸の解析画像のひとつからも三つの「何か」の存在が確認できます。

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