「ワシントン大学 | ため息^2ばかりのブログ」で管理人さんは、次のように述べている。
この上田の記事（「ワシントン大学がSTAP細胞論文を引用＿癌細胞を酸性浴で多能性確認 」-引用者）に何故か植物発生・遺伝学の鳥居敬子氏のツイッター記事が貼り付けられている。
（中略）
なぜこのツイートがコピペされているのか全く意味不明である。
永年にわたって木星さんを観察してきた私にはわかる。おそらく、木星さんは次のように言いたい気持ちをぐっと抑え、ツイッター記事を貼り付けたのだ。
「おい、鳥居のババぁ!! 『絵日記のような実験ノートにびっくり』だと。よくも小保方さんを馬鹿にしてくれたな、ババぁ。だがな、テメエの大学の先生方がSTAP現象を再現したんだ。この先生方は、テメエみたいな能無しと違って、小保方さんの論文の偉大さをちゃんと理解しているんだよ。そんな立派な先生方の中にテメエみたいな能無しが混じっていると、ワシントン大学の質が落ちるんだよ。さっさと辞めて日本に帰って来い。そして 小保方さんに土下座して謝れ!!」
ただ残念なことに、鳥居さんが教授を務めるワシントン大学と論文を発表したワイントン大学が（同じ名前の）別の大学だということを、無知な木星さんは知らなかった。まことに残念で、木星さんにはご愁傷さまと言うしかない。
残念なことはもうひとつある。鳥居さんのご尊顔である。貼り付けられた画像では小さすぎてわからないが、鳥居さんのTwitter「Keiko Torii (@KeikoUTorii) | Twitter」を直接見ればわかる。鳥居さんは美しい人である。しかし美しすぎる。で「Torii, Keiko | Molecular and Cellular Biology」を見て確かめた。ただのおばさんだった。
Twitterの写真は加工されている、という疑惑は拭えないが、もちろん、それは研究不正ではない。
もうひとりの鳥居さん
