実験
- 前回の記事AのURLを貼る。
http://giveme5.hateblo.jp/entry/2019/02/21/043409
- 次に記事Aの魚拓がとられていないかを確認する。確認しました。とられていません。
- とりあえずこの記事Bを公開する。
- この記事Bの魚拓をとる。
- この魚拓BにあるURLをクリックすると私のブログの記事Aに飛ぶことを確認しました。
- 記事Aを非公開にする(下書きに戻す)。
- もう一度、魚拓BのURLをクリックするとはてなブログへは飛ぶが、「Entry is not found お探しの記事は見つかりませんでした。」と表示される。
- 記事Aの魚拓をとる。
- 三度、魚拓BのURLをクリックする。
- 魚拓Aに飛ぶことを確認しました。
なるほど、2017年6月20日付けの魚拓というのは学とみ子ブログの2017年6月20日のときのトップページで、この魚拓にある 左の 青字 の 学とみ子 をクリックすると、archive.today は、自分のサイトに保存されているページをまず検索して、存在したら、その魚拓を提示する ということになっているわけですね。もしなければ、オリジナルに飛ぶわけだ。2019年2月9日の魚拓があるからこっちが開くわけですね。
この説が正しいことが実証されました。
【2/23訂正】oTakeさんの指摘を受けて、一部訂正しました。
【2/22追記】魚拓の魚拓をとることは可能か?
魚拓AのURLhttps://archive.is/yqtA5をarchive.todayに張り付け「保存」をクリックすると「Invalid URL: https://archive.is/yqtA5」と表示されました。魚拓の魚拓をとることは不可能でした。archive.todayの魚拓をarchive.todayで魚拓にとることは不可能でした。