シュレディンガーの狸

このブログがなぜ"シュレディンガーの狸"と名付けられたのか、それは誰も知らない。

生存報告

飲食店の情報などを求めてやってきても、ここに書いてあるのは私の生存報告です。読者さんが求めている情報は確実に提供できません。

いまは何書いてもアクセス数上がらないので新着自撮り棒を使ってみました - 言いたいことやまやまです

当ブログも「読者さんが求めている情報は確実に提供できません」ブログであるが、ブログを書かないと誤った情報を提供してしまう可能性がある。ここしばらくブログを更新していないので、読者の中には私が死亡したと思っておられる方もいるかもしれない。それに長らく更新しないと論文捏造関係で死亡認定される恐れもある。というわけで今回の記事は私の生存報告である。ちなみにこのブログは開設以来、一度も更新されたことがない。

stappoems.hatenablog.com

ブログの更新をサボっていたのは書くことがないからである。今回もやはり書くことがない。STAP界隈はシャッター商店街のようである。もうSTAPをネタに記事を書くことができないと思っていたところこんなツィートを見つけた。

学とみ子さん以外にもいまだにSTAPについて考えている人もいるんだ。ちなみに小野さんも免疫学を専門にする医師である。

それにしても暑い。この猛暑の中、10年以上会っていない人から電話があった。別に特別に用件があったわけではなく、掃除をしていたら私の電話番号が出てきたので電話したということらしい。相手の電話番号は私のスマホに登録してあるが、相手は私の番号を登録していなかったようだ。そんなどうでもいい存在の私に対して、たまたま電話番号が見つかったから電話するとは、酔狂なことである。

それにしても暑い。だからといって小保方さんに責任があるわけではない。雨が降れば少しは涼しくなるのだが、晴子だからな。だからといって小保方さんのご両親に責任があるわけではない。夏は暑いと相場が決まっている。それにしても今年の夏の暑さは異常である。だからといって誰の責任でもない。強いて言うならば地球温暖化を放置してきた全人類の責任だ。つまり小保方さんにも、その責任の一端はある。もちろん私にも。それでも私は生きている。STAP HOPE PAGEは全然、更新されないが小保方さんは生きているのだろうか。