妄想vs妄想 で紹介されている擁護派のコメント
ともかく、あなたたちは、
①日本語が読めない
②論理的思考ができない
ようなので、まともな議論をしても時間の無駄であるということはよくわかりました。
あるいは
う～ん、読解力、理解力、思考能力の欠けている人を相手にしても時間の無駄のようですね。
そして、これがＳｔａｐ事件－若山氏の「特殊な手技」が記載されなかったSTAP論文 における渋谷一郎さんのコメント
まったく科学的思考能力、論理的思考能力のない人のようですね。
科学のことも、実験のこともわかってない。
議論するのは時間の無駄と思います。(^_^)v
擁護派の人は皆、「暇つぶし」をしている暇などないほどの忙しいばかりのようで、時間の無駄遣いが大嫌いみたいですが、そんな人たちに贈る言葉です。
時間って無駄にする以外の使い道あるんすか？
時間って無駄にするから楽しいんじゃないすか(｡･ω･｡)？
時間も無駄にできない人生ってクッソつまらなそうだね。笑。
時間を無駄にできない人生ってクッソ焦ってるよね。笑。
時間を無駄にできない人生ってクッソ無駄だね。笑。(うまい！座布団一枚！)
■時間って無駄にする以外の使い道あるの(｡･ω･｡)？笑。 - ナリ心理
さて本題に入ります。ryobuさんの狸 : 超弩級の無断転載へのコメントですが、
感想さんの想定した「特殊な手技」=「STAP細胞を胚に注入」と仮定した場合なら、桂報告通りESによる捏造ならば確かに、貴方の言うところの簡単な培養法も幹細胞株をもたらすでしょうから話は成立していますでしょうね。
但し、特殊と言うほどの手技ではないから違和感は感想さんも少なからずあったんだと思いますよ。
感想さんは、培養法は「特殊と言うほどの手技ではない」ということは、「普通の手技」だと考えていた!? とんでもない。培養法は、そもそも「手技」じゃないんです。
手技というのは、手を使った作業のことを指すので、若山氏が言う手技は、マニピュレーターを用いた作業のことだと考えるのが普通だからです。それ以外の単なる培養なら、「手技」とは呼ばないはずです。
キメラマウスもそうですが、「若山氏しか成功していない幹細胞株化」は「ES細胞」によるのではなければ、若山氏が自慢げに発した「特殊な手技」には重要な真実が隠されているのではないか？“世界の若山氏"が「世界はなかなか追い付いてこれない」ほどの特殊性があるのではないか？と思う次第です。
ryobuさんの妄想に付き合うのは時間の無駄ではないか?と思う次第です。ryobuさんは頑張って若山さんが隠している「特殊な手技」の「重要な真実」を暴いてください。そうすることで時間を無駄にして、人生を楽しんでください。私はそれよりも楽しいことで時間を無駄にしたいと思います。ということで妄想対決はこれにて一件落着。
