シュレディンガーの狸

このブログがなぜ"シュレディンガーの狸"と名付けられたのか、それは誰も知らない。

お詫びして、撤回します。

前回のエントリで「脾臓からリンパ球を取り出すとき、造血幹細胞が混入した、この幹細胞(限定された分化多能性を持つ細胞)が初期化され、分化全能性を獲得した」などと書きました。その後に「分化した体細胞における外部刺激に惹起される多能性の獲得 (STAP)」を読みました。

http://syodokukai.exblog.jp/20313842/

ここでは、CD45(白血球共通抗原)が陽性の造血幹細胞を「運命決定された分化した体細胞(committed somatic cell)」として用いた。もし、この細胞がリプログラミングされれば、多能性のマーカーであるOct4を発現するはずである。

そもそも、STAP細胞の原料が造血幹細胞だったんですね。

なんともはや、ど素人の私がいい加減なことを言って、まことに申し訳ありません。

あのエントリは撤回します。ただし、削除はしません。赤っ恥をさらし続けることで、自分への戒めとする所存です。

 

なお、謝罪会見の日時・場所等については決まり次第、お知らせします。