シュレディンガーの狸

このブログがなぜ"シュレディンガーの狸"と名付けられたのか、それは誰も知らない。

とみ子の無知と晴子の悪意が生み出す「空虚な可能性」

人が無知識であればあるほど、すなわち考察の対象の具体的な諸関係を知ることが少なければ少ないほど、あらゆる空虚な可能性の考察に耽りたがるものであって、例えば、政治の領域においては素人政論狂がそうである。さらに実生活においても、悪意や怠慢が、…

非実在人物事典

モロ平野 出典: フリー百科事典『ウソペディア(Usopedia)』 モロ 平野(もろ ひらの、2020年2月20日 - )は、日本の俳優、コメディアン。本名、島津奈蘇(しまつなそ)。子供は遠投系スポーツ選手の永見つなそ。北アフリカ出身。近年はモロヘイヤの名で、…

STAP革命と背教者ウソツキー

というタイトルで記事を書こうとしたら、ウソツキーが背教者でなくなりつつあるので困ってます。ちなみにこのタイトルは『プロレタリア革命と背教者カウツキー 』から頂きましたが、この書で著者のレーニンは、カウツキーはマルクスの教えに背いていると批判…

親切な狸のひとりごと

本庶佑さんの「STAP 論文問題私はこう考える」はこちらです。 https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140709_comment_honjo.pdf 学とみ子さんが張り付けたURLはこのブログのトップページですので、これでは遺伝子異常痴漢能力という本庶さ…

遺伝子異常痴漢能力

というタイトルを思いついた。しかしこのタイトルで何を書けばいいのか思いつかない。遺伝子に異常が起きて痴漢する能力が飛躍的に高まった男の話でも書こうか。でも痴漢する能力ってなんだ。何も思いつかない。 遺伝子/異常痴漢/能力と区切ることにして、ま…

STAP論文、ノーベル賞受賞者はこう考える。

学とみ子さんのブログ記事「知識人たちに、TCR証明がSTAPの正当性証明の重要なキモでなると印象づけたのである。元T細胞がキメラになる難しさについては解説されなかった・・・。 」にある 笹井先生は、他の科学者たちの指摘のように、キメラのTCRに本当にこ…

ついに小保方晴子さんまでES派にされてしまった!?

こうした状況を思えば、このTCR問題は、STAP疑義の盛り上がりにはとても大切な要件であったことがわかる。数学者(と思われる)狸氏は、当然、知識人であるが、この知識人をして、TCR証明がSTAPの正当性証明の重要なキモでなると印象づけたのである。 学とみ…

どちらの吉村さん?

「TCRがなければ初期化ではないと誰が言ったのか?」と言うから、「吉村さんが言った」と教えているのに「吉村さんは、結論したわけではない」などと返信をくれるが、誰が結論の話をしている? 言ったか、言わないかの話だよ。言っているじゃないか! セイヤ…

命題「AならばBである」について語る。

学とみ子さんが紹介したベン図は十分条件と必要条件についての「ベン図(包含関係)による覚え方」を示したもので、命題「AならばBである」については何も語っていない。なぜなら「集合Aが集合Bの部分集合である」の定義が「xがAの要素であるならばxはBの要…

馬鹿と言ってしまえばそれまでだが、彼女は彼女なりに一生懸命なのだから、もう少し柔らかい言葉で言ってあげろよ。

「身も蓋もない」ということばを故事ことわざ辞典で調べたら次のような例文に出会ってしまった。 そんな言い方をされたら、身も蓋もないだろう。馬鹿と言ってしまえばそれまでだが、彼女は彼女なりに一生懸命なのだから、もう少し柔らかい言葉で言ってあげろ…

馬は数字だ。

STAP界隈では馬は動物か否かで議論が戦わされているようですが、私は馬は数字だと思います。というわけで本日は自慢話なわけです。突然ですが、私、賞をとりました。日本人なら誰でも知っている(わけではないかもしれませんが)とにかく有名な賞です。でも…

STAP cellにおける奇妙な現象についての仮説と検証

Because of the inability clone STAP cells from single cells, we must await future technical advancement to examine whether their dual-directional differentiation potential at the population level may reflect one totipotent state at the sin…

二匹目の泥鰌

体内時計さんから「貴乃花の引退を結びに使うところは見事でした」とお褒めのことばを頂いたので、このネタをもう少し引っ張ります(だが柳の下にいつも泥鰌がいるとはかぎらない)。 代理人は上申書も協会に持参。25日に貴乃花親方が提出した引退届は「退…

七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず

学とみ子さんのブログに次のようなコメントがありました。 それにしても、狸氏の例えは矩をこえていて、女性に対して失礼過ぎると普通の人は感じるでしょう。捨て置けばいいと思います。 私もそう思います。まだ70でもなく、また聖人君子でもない私はいとも…

本日は彼岸の入りということで、こんな話題をお届けします。

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ 汝が長く深淵を覗き込む時、深淵もまた等しく汝を覗き込んでいる これはドイツの作家フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの小説『善悪の彼岸過迄』の一説である。夏目漱石は翻訳者であるが、日…

ため息さんと学さんが相反することに誤解の余地はない。

学とみ子さんのブログ記事今週の課題第一発として、下記の分化と多能性が天秤として表現された図を見て、STAP問題を学び直して欲しい。の本文では次のように書かれている。 当方が、”分化と多能性が相反する”とごく当たり前のことを書いても、それで当方の認…

夏休みの自由研究

下の写真は「商用利用無料 ・帰属表示は必要ありません 」を謳うPixabay · 魅力的なフリー画像から拝借したものである。 この写真の形式はJPG、サイズは71,954 バイトである。これをAdobe Photoshop Expressを使ってサイズが最小になると思われるように加工…

邪魔なmはエッチなmでもある。

lとnからhを作るのは簡単そうに見える。しかしlとnの間にはmが存在し、これが邪魔をするのである。そこで私は画期的な方法を考えた。lとmとnからhとmを作る方法である。以下にそのプロトコルを紹介する*1。 l,m,nがある lをmの左側に重ねる hを取る mの残骸…

生存報告

飲食店の情報などを求めてやってきても、ここに書いてあるのは私の生存報告です。読者さんが求めている情報は確実に提供できません。 いまは何書いてもアクセス数上がらないので新着自撮り棒を使ってみました - 言いたいことやまやまです 当ブログも「読者さ…

まだSTAPで消耗しているの?

時代は今、ESです。京大が医療用ES細胞を7月から提供するそうです。 今回のニュースを目にして思ったことは、医療用ES細胞が提供されるとなると、次は観賞用ES細胞が提供されるのではないかとか、食用ES細胞も提供されるのだろうかといったことで、実にどう…

ドクター学、曰く「私、間違わないので。」

学さん、曰く 先天性免疫不全症という病気がありますので、臨床医系の人は、こうした病気がある限り、TCR, BCRのコンセプトを間違えません。 しかし、学さんの専門は医学(免疫学)であり、生物学ではない。専門家が専門外の分野で間違うことはよくあること…

最終兵器彼女

あらすじ(このストーリーはフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません、などと、なぜこの「書かなくてもそりゃ当たり前だよね」とも思える記載をしているのか、それはおかしな勘違いをする人や常識が通用しない人への対策のためです) あ…

TCR-β鎖遺伝子再編成試験

いきなり難しいタイトルで読者は戸惑っているだろうが、一番戸惑っているのは他ならぬこの私であるから心配することはない。 学とみ子は、NHKによるTCRの説明は間違っているとの主張をズーとしてきています。 と学とみ子さんは自身のブログのコメント欄で仰っ…

TCR

学とみ子さんのブログでTCRについて熱い議論が戦わされているようです。そこで私もこの議論に参加しようと思う。 そもそもTCR(Trend information front line Closure Report)とは何か? それは「トレンド情報最前線」という悪質なサイトを閉鎖に追い込むた…

冗談言う方、真に受けとる方、どちらが悪い?

あのパルサさんから「魔性の女・小保方晴子」にコメントをいただきました。「あのパルサさん」て誰?、という方は「マネジャー育成の研修講師ための「小保方手記」解読講座」をお読みください。なおこの記事で問題にした「研修講師」の記事「社会人のための「…

魔性の女・小保方晴子

まずはこちらをご覧ください。 というわけで、いきなり著作権侵害です。「牡鹿半島海のめぐみ協会」の皆様におかれましては、どうか「はてな」への通報、警察への告訴等をなさいませぬよう伏して願い申し上ます。m氏は写真だけでなく文章までも盗用したので…

「ニモ」と「デモ」のお話

といってもファインディング・ニモがデモ行進をしたときの話ではありません。私は妖術使いではないという話です。 事件は会議室で起こっているのではない、どこにも起こっていないのだ。(どこにも無い!)あるいは事件は会議室で起こっているのではない、ど…

事件は会議室で起こっているのではない、どこでも起こっていないのだ。

前回の記事では過去記事に対するm氏の意味不明なコメントを紹介した。昨日もLさんから過去記事「「STAP細胞はあります」を正当化する小保方さんの戦略」に対するコメントを頂いたので、紹介しておく。 STAPを考える際、ひとつの極として、殆どの問題を小保方…

私に宛てられたm氏の意味不明なコメント

「mに感動します」という記事を書いたのが3月3日である。それから、約2か月ほどたったころにm氏から当該記事に次のようなコメントがあった。 こちらのサイトで無いのなら本当に申し訳ないのだが、ため息氏とアルファベットのハンネさんが自分とjさんが同一…

犯罪者に対する罰が放置なんて法治国家じゃない!!

はい、出オチです。オチといえば、今頃になって前回の記事のオチを思いつきました。阿部公房の小説『棒』から最後に引用したのが「だれかが私を踏んづけた。雨にぬれて、やわらかくなった地面の中に、私は半分ほどめり込んだ」ですが、「棒」である「私」が…